突発ラジオ企画④

みなさんこんばんは、多喜十色です

第4回目、ずいぶん手慣れたようなそうでないような。トークのネタとの闘いになっていきそうな予感や!まあそんな事は置いておいて、みなさんは花粉症、大丈夫?俺はなんか鼻むずむずするなー程度やねんけど。花粉症予防には乳酸菌とかレンコンが効く、らしい。ちなみに俺はレンコンをよく食べてる。のおかげか近年はマシなんよね。試してみる価値はあるかも(笑)

それでは、最後までお付き合いください!

 

… 

 〜♪

多喜『なんと今日はやな…ゲストを呼んじゃいました〜いぇーい!!お名前と年齢、あとどんな人間かを一言でどうぞ!』

芒野『こんばんは!十色ラジオのゲスト第一号、芒野優詩(すすきのゆうし)、23歳でーす☆え…どんな人間!?……十色の兄です!!』

多喜『勝手に命名されとる、なんのひねりもないし!!そして、なんか捏造されとる(笑)
血は繋がってないからね!まあ関係性を言うと俺のほんま始めからの友人でーす。優しいヘタレやと思ったって下さい』

芒野『俺の頭じゃ面白いことは言えないってことが分かったわ…。あ、そうですよ、血は繋がってないですよ、異母兄弟とか、そういう複雑なやつでもないですよ!!ただのながーーーーーーい付き合いの友人です(笑)優しいヘタレ(笑)褒めて貶すみたいな感じ、つらい(笑)』

多喜『辛いとか言いつつ喜んでるからみんな安心してな。ほな、今日のトークテーマ発表しちゃうで!』

芒野『俺をMみたいに言うんじゃない!!
はいはい、発表しちゃってちょーだい!』

多喜『今日のテーマはズバリ!!恋愛系でいきたいと思います。なんでこのチョイスやと思う?』

芒野 『おい、無視か。まぁいいや、恋愛系ねぇ…お互いかわいそーな独り身だからかな?(笑) 』

多喜『あは…ってちょ、なにそれそんな悪意のあるチョイスの仕方してへんわ!!可哀想とか言わない!!理由はなぁ、俺1人やとなんか恥ずかしさが極まりそうやなって事で相手のいるこの回にしました〜!』

芒野『え、それは十色がもじもじしながら恋愛系のテーマに答えるのがいいんじゃないの?
華のない男2人で恋愛について語るのか…がんばろうな。』

多喜『誰が期待しとんのやそんなんクソ食らえ。それじゃあ時間もあるからな頑張っていこう。ーつ目!匿名さんからで…
『恋人ができると犬っぽくなりますか猫っぽくなりますか』やって』

芒野『あー、難しいな。うーん、好き好きーって時もあるし、素っ気ない態度もしちゃうしな…多分猫だな。十色は?』

多喜『俺はそうやな、俺自体じつは1年以上付き合った事がなくてなんとも言いづらいんやけど序盤は完璧に犬やね。でも時間が経つにつれてだんだん猫に近づくような気もする。
付き合いが長くなるにつれて扱いが雑になっていく人間やからな…』

芒野『へぇ、なんか意外だな。十色はずーっと犬っぽい感じなのかなって思ってたわ。』

多喜『もしかしたらその通りかも知らんけどな!優詩のその猫っぽいのって計算?気分屋?』

芒野『いや、計算とかそんなこと俺に出来ると思う?あれだぞ?ヘタレだぞ?』

多喜『優しいヘタレの気分屋、と。結局どないなんやろうね。犬っぽい人がええのか猫っぽい人がええのか…』

芒野『なんかもうそれおかしくなってないか?
気になるなら、今度アンケート取ってみたらどう?』

多喜『そう言うと思いましてアンケートを事前にとってあります!流石俺!結果は、猫の方が多かった!アンケート押してくれた人ありがとう!あ、またスルーしかけたけどおかしくないよ、ほら人間って一言でまとまりきらないから』

芒野『なんかいい感じに言ってるけど俺は騙されないからな、てかもう次行こうぜ、次!』

多喜『そうやね、ラストの質問!匿名さんから

『恋人と一緒にしたい事は?』という質問です。』

芒野『 熱い夜を過ごしたい…ってのは半分冗談で、2人でのんびり過ごしたいです!とりあえず幸せに浸りたい!切実に!』

多喜『切実すぎやろ(笑)まあな、あれやな簡単なようで難しい幸せやんね。俺もそれがいいと思うけど、敢えて考えるなら…美味しいご飯を食べに行くとか食べ歩きがしたい!!』

芒野『だって切実だもん、てかもう春ですよ?出会いの季節ですよ?周りがぽんぽん幸せになっていったら少しは焦るって…十色は色気より食い気よな、美味しそうに食べそうだから恋人になったら料理とか作りがいありそうだ(笑)』

多喜『そんな焦らんでも!まだ若いから大丈夫だよね〜幸せになった人は末長く幸せになってな!あはは、そうかもしらん。作りがいは完璧に生み出せる自信はある!』

芒野『十色にまだ若いとか言われた…うんうん、幸せになった人はその幸せがずっと続きますように!まだそういう人に出会ってないって人はこれから幸せが訪れることを願っております!(笑)いいねぇ、仕事で料理を提供することがあるからさ、幸せそうに食べてもらえるのってすっげぇ嬉しいんよなぁ。』

 多喜『今は30代もめっちゃ若いもん。料理を作るのが好きな人は是非養ってください(笑)てか、いい感じにまとめてくれて〜そろそろ時間やから締めちゃうで!今日は芒野優詩くんにきて頂きました〜!いつもと違う感じで進めたから聞く側も気分転換になったかなーなんて思います!最後にやってみた感想をどうぞ〜』

芒野『はい、えーっと、まずここまで聞いて頂いた方、ありがとうこざいました!そして、十色、ゲストに呼んでくれてありがとうな(笑)こういう場に出ることもやることも初めてでとても楽しかったです!!…なんか真面目な感じになってしまったけど、またこういう機会があったら参加したいなって思いました!以上!』

多喜『こちらこそありがとう!楽しかった!もし参加してみたいなんて人がいたら声をかけてください。それでは聞いてくれている皆さん、また明日お会いしましょう、バイバーイ』